静岡市議会 2023-02-08 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-08
日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情については、郵送による陳情であります。 市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情については、郵送による陳情であります。 市議会の運営等に関する規約では、郵送により提出されたものは議長供覧とすることとしておりますので、本陳情は議長供覧にしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
普天間基地は本土に引取りの部分は、この現状を日本国民に改めて考えてもらうこととして盛り込まれたものとして受け止めており、陳情の採択を主張します。 ◆加藤大弥 委員 採択を主張します。陳情の要旨の中でも述べられていますが、米軍基地問題は、公平、公正に日本全体の問題として国民全体で議論し、解決していくべきですとの主張は極めて真っ当であり、この国全体を考えたときにも必要な取組だと思います。
議第 279号「工事請負契約締結について」 議第 280号「工事請負契約締結について」 議第 281号「工事請負契約の変更について」 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(1件) 報第 26号「一般財団法人熊本市国際交流振興事業団の経営状況について」 (3)送付された陳情(4件) 陳情第16号「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地
議第 279号「工事請負契約締結について」 議第 280号「工事請負契約締結について」 議第 281号「工事請負契約の変更について」 (2)報告案件(地方自治法第243条の3第2項の規定による)(1件) 報第 26号「一般財団法人熊本市国際交流振興事業団の経営状況について」 (3)送付された陳情(4件) 陳情第16号「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地
市会公報第45号でお知らせいたしましたとおり、陳情第10号「辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決することを求める意見書提出に関する件」を受理しましたので、会議規則第60条の規定により所管の常任委員会に送付いたします。
次に、陳情4)の首都東京の在日米軍基地返還の道筋をつける為、対外的情報省の設立を求める意見書を防衛省に提出することに関する陳情、陳情5)のパンデミックに潜在看護師を活用すべきと国に意見書を提出することに関する陳情及び陳情6)の辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情の3件については郵送による
日米地位協定の見直しを国に求める意見書の提出について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地
の見直しを国に求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地
沖縄県の普天間基地には米海兵隊のMV22が24機、既に配備済みであり、東京都の横田基地には米空軍のCV22が現在5機配備されており、2024年までに10機にする予定です。 ほかにも、山口県の岩国基地か神奈川県の厚木基地に米海兵隊のCMV22が2023年配備予定など、木更津駐屯地の17機も含めて、日本の空を53機のオスプレイが飛び交うことになっています。
沖縄の普天間基地では、米軍ヘリの飛行経路をカメラで追跡する調査も行われました。事故の再発防止策を講じる上でも、飛行高度や飛行経路などヘリの飛行の実態を把握していく必要があります。この点についての市の見解を求めます。 再質問は以上です。 ○森繁之副議長 都市建設局長。 ◎田雜隆昌都市建設局長 初めに、市道新戸相武台の整備の進捗状況についてでございます。
の見直しを国に求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地
の見直しを国に求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地
最初に、陳情第9号 辺野古新基地建設中止と普天間基地運用停止について議論を深め公正に解決するよう国に対して意見書の提出を求める陳情を議題といたします。 陳情第9号は、本日が初審査ですので、提出者から趣旨説明を受けるため、委員会を暫時休憩いたします。
◆嶋崎嘉夫 委員 まず普天間の基地の危険性の解決ということについて、日米両国で普天間基地の全面返還に合意してから20年以上、いまだに実現していない。そういった中で、解決ができない状況ということも踏まえながら、辺野古ということが実現した経過もある。
見直しを国に求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第127号 │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地
次に,陳情第26号普天間基地移設問題は,国民的議論及び国会での議論により,憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書の提出について, 沖縄に米軍基地を建設し,県民を苦しめてきたのは,アメリカと日本政府であり,辺野古基地建設中止と普天間基地の閉鎖,撤去を求めて国民的な運動と世論を広げるときであること,また,県民投票の結果を踏まえた民主的な手続を国に求める願意は妥当であり,採択を主張する。
の見直しを国に求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地
陳情にある普天間基地の代替施設について,沖縄以外の全国全ての自治体をひとしく候補地とすることという1文については日本共産党の考えではありませんが,今回の陳情の最大の目的が辺野古新基地建設と普天間基地の運用停止を求め,国民的議論を提起していることは賛同できます。
午前10時46分閉会 〇総務常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第13号「情報公開文書のコピー代改正を求めることについて」 ・陳情第15号「新潟市監査委員の代表監査委員は,市から独立した者を人選すべく改善を求めることについて」 ・陳情第21号「新潟市(市民病院を含む)は,情報開示を適切に行うよう改善を求めることについて」(第1項〜第3項) ・陳情第26号「普天間基地移設問題
市民厚生 第 24 号 無料法律相談に関する契約に基づく適正な運用を求めることについて(第1項 〜第3項)……………………………………………………………………………………市民厚生 第 25 号 無料法律相談に関する「取り扱い要領」を定める等の適正な運用を求めること について(第1項〜第4項)………………………………………………………………市民厚生 第 26 号 普天間基地移設問題